事業内容

平成28年度事業計画

平成27年度は、「特定行為に係る看護師の研修制度」及び「看護師等の離職時等の届出制」が開始されるなど看護に関わる重要な法制度が施行された。また同年6月には 日本看護協会「看護の将来ビジョン」副題「いのち・くらし・尊厳をまもり支える看護」が公表され、看護職が今後担うべき役割について示された。
本協会は国の大きな流れに沿いながら、本協会定款3条に規定する目的を達成するために、今年度の重点目標・重点事業として以下のように掲げた。

重点目標1は、どのような健康状態であっても、その人らしい自立した生活を送り、最後まで尊厳を守って人生を全うするために、生活を重視した保健・医療・福祉制度への転換が迫られている。「住み慣れた地域で最期まで安心して暮らしたい」という県民のニーズに応えるために、在宅・訪問看護領域に更なる力を注ぐ。また、看護職が得意とする予防活動に力を入れ、地域包括ケアシステムの充実に向けた取組を行う。

重点目標2は、看護職の人材確保については、定着促進・離職防止支援を継続するとともに、潜在看護職をつくらないための取組を行う。

重点目標3は、質の高い実践を支える生涯学習推進のための研修を引き続き行う。


重点目標

1.地域包括ケアシステムの充実に向けたサービス提供の推進
2.健康で安全に働き続けられる職場づくりの推進
3.質の高い実践を支える生涯学習の推進


重点事業

1.地域包括ケアシステムの充実に向けたサービス提供の推進
(1)訪問看護支援事業の推進
(2)在宅療養支援に向けた看護の強化と看看連携
(3)支部における「まちの保健室」事業の充実
(4)地域医療構想への取り組み

2.健康で安全に働き続けられる職場づくりの推進
(1)ナースセンターへの離職時等の届出制度の周知と活用
(2)勤務環境改善への取り組み支援

3.質の高い実践を支える生涯学習の推進
(1)保健師の実践能力獲得のための研修
(2)助産師実践能力習熟段階(クリニカルラダー)レベルⅢ認証制度への取り組み
(3)看護師の実践能力獲得のための研修

平成28年度事業計画

平成28年度事業計画

平成28年度支部事業計画

平成28年度支部事業計画

平成28年度委員会計画

平成28年度委員会計画
このページのトップへ