看護協会の組織の充実〜新公益法人へ向かって〜
平成23年度の総会で、長崎県看護協会は「新公益法人」へ向けて推進すること、その基盤である「使命・活動理念・基本戦略・行動指針」についてご承認をいただきました。
平成25年4月に「新公益法人」認可を目指して、今年は、「定款(案)を提案し、承認いただいた後、早急に「新公益法人」の申請をしたいと考えています。
「定款(案)」につきましては、3月までのできるだけ早い時期にホームページ等で公表し、皆様のご意見をいただく予定です。どうぞ、良く見ていただきご意見をいただきますようお願いします。
組織体制・活動につきましては、平成24年度の体制は現状と同様ですが、「新公益法人」になりますと事業や会計が一本化いたします。
県看護協会と各ブロック協議会との役割分担や会計の一本化等の具体化に向けて、皆様のご理解を得ながら、各ブロック・支部と連携し、計画的に準備をしていきます。
やりがいをもち、働きつづけられる労働条件・労働環境づくりに向けて
看護職の定着には基礎教育の充実とともに、現在働いている看護職が働き続けることが大切です。
また、医療の高度化・複雑化に伴う、看護業務の複雑化や業務量の増大などによる看護職の長時間労働、夜勤・交代制勤務による健康被害にさらされている状況を改善し、各自がやりがいをもって働きつづけられるよう、昨年は日本看護協会の支援を受け、ワークライフバランス(WLB)ワークショップを開催しました。
4施設に参加していただき、推進委員・地域支援者等の皆様とともに、職員と組織の幸せにつながるWLB実現に向けて取組みました。今年は更にワークショップの輪を拡げていきたいと考えております。
更に、厚生労働省の「看護師等の「雇用の質」向上に関する省令に基づき、他職種とともに看護職の労働管理等も向上させ、働きやすい環境づくりに役立てられるよう事業を推進したいと考えます。
生涯学習の推進
高齢化の進展と医療の高度化・複雑化等により、看護に求められるニーズも拡大し、広範な分野での専門的な知識や技術の提供が求められています。
それに対して、自信を持って対応していけるためには実践能力やマネージメント能力を生涯にわたって獲得していくことが必要になります。必要な時に、必要な知識や能力が身につけられるよう、施設やブロックと連携しながら研修体制を推進していきます。
また、県北地区の看護師養成の充実に向けても、県への要望等取り組んでいきます。
社団法人 長崎県看護協会
会長 氏田 美知子
〒854-0072 長崎県諫早市永昌町23番6号/TEL.0957-49-8050 FAX.0957-49-8056
研修センター/TEL.0957-49-8057 FAX.0957-49-8059
ナースセンター/TEL.0957-49-8060 FAX.0957-49-8063