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会長あいさつ

副島会長写真

公益社団法人
長崎県看護協会
会長 副島都志子

平成28年度通常総会を終えて―ご挨拶―

県民及び会員・非会員の看護職の皆様に、平成28年6月18日の総会後、新たに就任した理事を代表してご挨拶申し上げます。

はじめに、この度の熊本地震に際しては、被災された皆様に衷心よりお見舞い申し上げます。豪雨が追い打ちをかけ、復興もなかなか進まない状況と拝察いたしますが、一日も早く、平穏な日常が戻ることを念じております。
長崎県看護協会(以下、「本協会」)では県下各医療機関等から「災害支援ナース」14名を現地に派遣いたしました。災害支援ナースは、避難所において、24時間、被災者の健康管理、避難所の環境整備(感染予防)等の活動を行いました。
派遣にご協力いただいた関係者に心からの敬意を表します。また、熊本地震を契機に、長年の懸案であった長崎県と本協会との間で、『災害発生時等における医療救護活動に関する協定』を6月1日付で締結でき、今後の県内災害発生時の看護職員の支援活動に盤石な備えができました。

さて、本県におきましては、2025年を見据えた県の医療ビジョン(地域医療構想)がまもなく公表されます。
本協会でも、整えられた地域の医療提供体制に沿って看護が充分に役割を発揮できるよう、今年度の重点目標、事業計画を掲げました。
一つは看護提供の体制・基盤整備。一つは専門職として働き続けられる職場環境整備。一つは実践力獲得のための生涯学習体制整備です。
本協会の最終目標である県民への健康支援の充実に向け、今年度のこれら諸活動が円滑に推進するよう尽力いたす所存です。
また、先般、皆様のご支援により私ども看護職の代表を国政に送ることができました。看護基礎教育の改革等、課題が山積する中、解決に向け活躍できる場を確保でき安堵いたしました。

県民各位におかれましては、今後とも本協会へのさらなるご支援・ご協力をお願い申し上げます。看護職の皆さんには、本協会活動への積極的な参画、活用をお願い致します。




公益社団法人長崎県看護協会
会長 副島都志子

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